ネット予約はこちら

9月1日より、CTドックを開設致しました。

ご興味のある方は上部バナーをクリックしてください。

心臓リハビリテーションに特化したクリニックが誕生しました。
みなみ野ハートクリニックfacebook

検査のご案

CT検査 (Computed Tomography:コンピュータ断層撮影)

CT検査とは、X線を身体の全方位から高速に照射し、体の断層画像(断面を輪切りにした画像)を得る検査です。

その透過度の違いから、臓器や骨、病変部などを見ることができます。  

当院で使用しているCT装置は128列CTで、より高速に撮影することができるため、短時間で良好な画像を得ることができます。

また、最新システムを導入しており被ばく線量を低減することも可能です。    


【単純CT検査】

造影剤を使わずに行なう撮影です。 心臓の血管に石灰化がどれくらい存在するか、動脈硬化を調べる撮影や、内臓脂肪を調べる撮影などがこれに相当します。比較的短時間で検査が終わります。    

【造影CT検査】

造影剤を血管から注入して撮影することに撮影です。血管や血流が豊富な組織が描出されます。

画像にコントラストをつけたり、特定の組織を強調したりするため、体内をより詳しく見ることができます。  

比較のためなど、単純CT検査と併用して行なわれることが多く、少し検査に時間がかかります。

   

※当院では心臓や血管だけでなく、頭や肺となど全身を撮影することが可能です。

 心臓CTについて、詳しくはこちら

レントゲン装置・デジタル画像ファイリング

レントゲン装置・デジタル画像ファイリング

主に胸部や腹部などを撮影し、心臓のコンディションや治療効果を判定するために用います。

骨折の有無や肺疾患の診断・治療効果判定にも役立ちます。

放射線科

放射線科には3人の診療放射線技師が勤務しています。主な仕事は、CT撮影と画像解析及び読影補助、単純X線(レントゲン)撮影、カテーテル室補助があります。画像の専門化として、最高の画像を提供することを常に心がけて業務をおこなっています。  

当院の診療放射線技師の業務の中心は、心臓CTの撮影・画像解析と読影補助になります。心臓は常に動いている臓器ですのでCTの撮影は難しいですが、より低い被ばく・より少ない造影剤で検査し、詳細に評価することを目指しています。この検査により、従来おこなっていたカテーテルを用いた侵襲的な検査をすることなく、心臓の血管(冠動脈)を評価することが可能になります。

検査結果については医師と技師による討議が行われ、解析を行う技師も読影や計測結果からの評価をおこなえるようにしています。

学会や勉強会にも積極的に参加しており、特に心臓CTの画像解析は、日本心臓CT研究会の心臓CTセミナーを受講している技師がおこなってます。

また、CT認定技師、救急撮影認定技師、肺がんCT認定技師などの認定資格も取得しています。 CTは心臓だけでなく、肺やお腹、頭など全身を撮影することが可能です。

検査は予約なしで当日受けることができ、検査結果も当日出せるようにしています。また、救急対応も行っており、365日24時間撮影が可能です。  

また、2017年1月にはアジアで3台目となる世界最新のCT装置が導入されます。この装置は従来のCTでは評価することが出来なかった部分の評価が可能となるだけでなく、レントゲンと変わらない程度の被ばく線量で検査をおこなうことが可能になります。


放射線科責任者:望月 純二

我々は、患者様のことを考え、常によりよい検査をおこなえるよう努力しています。検査の事や被ばくの事で不安な点がございましたら、いつでも放射線科までお越し下さい。


検査科

検査科は検体検査部門と生理検査部門に分かれています。 

検体検査部門では、採血採尿を行い、心機能、肝機能、腎機能をはじめとする体内の検査数値を最短で40分ほどの時間で測定することが可能です。

特殊な検査項目は、外注機関を利用し、体内における多くのデータを提供いたします。 

生理検査部門では、心電図、負荷心電図、ホルター心電図、足関節上腕血圧比測定、超音波検査などを行います。 

超音波検査では、心臓、腹部、頸動脈、下肢静脈、腎動脈などの検査が可能です。 

当院では最新の超音波診断装置が、検査室に4台、病棟に1台設置され、3Dエコーや、ストレインエコーなどの技術にも対応しています。

医学検査は、日々進歩し、新しい技術やパラメータが次々と採用されています。それを患者様の検査に活用できるように、私たち検査技師は、各種学会、講習会、研究会などで知識の幅を広げる努力をしています。

また、研究にも取り組み、その成果はいくつかの学会で賞を受賞しております。 超音波画像に関しましては、画像コンテストで美しさと描出技術が認められ、診療に必要な精度のある検査が提供できているものと考えております。 


検査科責任者:木村紀子

診療に必要な正確な結果の提供、居心地の良い検査室、患者様の恥ずかしいという思いを最小限にできる検査、をモットーに診療の一端を担っていきたいと考えております。

超音波検査(心臓,頸動脈,血管)

超音波検査(心臓,頸動脈,血管)

超音波を用いて、心臓や血管の状態をリアルタイムに観察します。ほぼ全ての心臓疾患の診断・治療方針の決定・治療効果判定に役立つ、最も重要な検査の代表格です。

心疾患とかかわりの深い動脈硬化性疾患、静脈系疾患に対しても威力を発揮します。

自動血球数装置・CRP測定装置・血液凝固分析装置

自動血球数装置・CRP測定装置・血液凝固分析装置

主に血液・尿検査を行う機械です。

院内にて検査可能ですので、外来・入院患者さん問わず、当日の検査結果に基づき、適切な治療方針の決定を行うことができます。

12誘導心電図

12誘導心電図

心臓疾患の最も基本となる生理検査です。虚血性心疾患や不整脈その他、様々な疾患の診断・状態把握に役立ちます。

24時間ホルター心電図

24時間ホルター心電図

心電図の中でも、24時間装着をすることで、症状がたまにしか出ない場合の診断に役立ちます。

不整脈の診断・治療効果判定に良く用いられますが、虚血性心疾患などがわかることもあります。

トレッドミル運動負荷装置

トレッドミル運動負荷装置

トレッドミルとは、ベルトコンベアのようなものの上を、歩いたり走ったりできる装置です。

ベルトコンベアの傾斜角度や歩く(走る)するスピードを調節することで心臓に負担をかけていきます。隠れている虚血性心疾患や不整脈などの診断に役立ちます。



≫詳しくはこちらをご覧ください

四肢血圧脈波検査(ABI/PWV)

四肢血圧脈波検査(ABI/PWV)

手と足の血圧を同時に測ることで、血圧のみならず、動脈硬化の程度について評価することができます。

アプノモニター検査(簡易式睡眠時無呼吸検査)

アプノモニター検査(簡易式睡眠時無呼吸検査)

睡眠時無呼吸症候群は、心臓疾患の危険因子のひとつと捉え、積極的に診断を行い、その症例に応じて適切なアドバイス・治療導入を行うよう心がけております。


睡眠時無呼吸症候群はこちら ≫